鼻梁部を囲い、鼻に合わせて幅の調整が出来る新型の機構である「クリングスサドルブリッジ」を採用したモデル。通常のサドルブリッジ（一山式）よりも鼻と接する面が多いため、掛けやすく重量を感じにくい構造になっている。テンプルは重量バランスを考慮し、エンドチップにボリュームを持たせた新型のものを合わせた。角丸のスクエア型の165と角丸のオクタゴン型の166の2シェイプでの展開。